ボディーのヤスリがけを終わり塗装工程へ。
仕上げ色はクレオスの3番の正味の赤。
今回は残ってるサーフェイサーを見つけたので使ってみる。
そうとう前に筆塗りで使用した残り。
うすめ液で適当に薄めてエアブラシで吹く。
筆塗りで使った時の小さいゴミが少し入っていたがノ―問題。
軽くペーパーを当てて解消。
しかし、大きいホコリが付いてピンセットで取るが少し傷になって、ペーパーで磨くと
下地の白がうっすら出で来たが気にせず上塗りする。
すると、ここの色の違いがなかなか消えず。
教訓、サフ吹きは全面しぇなあかん。
ドアのすき間の凹モールドがまたも塗料をはじいて失敗。
一か八かドバッと吹くがよけいにはじく。
乾いてからヤスリがけして上手くいった。
このあとクリアーを吹いて乾燥待ちでおま。
つぎは楽しいつや出しコンパウンドがけでっす。